緑庭和みの岡田です。
夕顔を育てているのですが、伸びていくつるの支柱をどうしようか考え、
玄関のポストの柱に巻き付けることにしました。
何度か巻き付けたのですが、しばらくするとポストの柱から外れて
花壇の方へ這っていきましたが、ようやくポストの柱にぐるっと巻き付いてくれました。
緑庭和みの岡田です。
夕顔を育てているのですが、伸びていくつるの支柱をどうしようか考え、
玄関のポストの柱に巻き付けることにしました。
何度か巻き付けたのですが、しばらくするとポストの柱から外れて
花壇の方へ這っていきましたが、ようやくポストの柱にぐるっと巻き付いてくれました。
緑庭 和みの長谷川です。
草が高く伸びてしまった場所を刈払機で上手く草刈りをおこなうための
テクニックをご紹介いたします。
草が高く伸びてしまった場合、2段階に分けて草を刈ることがポイントです。
まずは、草の全長中間部で草を刈ります(高刈)。
その後、地面から10㎝から15㎝程度離れた部分で草刈り行うとともに、
刃は草に対して直角ではなく、少し前部分を下げて草刈りを行うことで、
草の飛び散りが抑えられるので、是非試してください。
また、今年は平年よりもカメムシが大量発生しているため、早めの草刈りを行ってください。
緑庭 和みの長谷川です。
草が高く伸びてしまった場所を刈払機で上手く草刈りをおこなうための
テクニックをご紹介いたします。
草が高く伸びてしまった場合、2段階に分けて草を刈ることがポイントです。
まずは、草の全長中間部で草を刈ります(高刈)。
その後、地面から10㎝から15㎝程度離れた部分で草刈り行うとともに、
刃は草に対して直角ではなく、少し前部分を下げて草刈りを行うことで、
草の飛び散りが抑えられるので、是非試してください。
また、今年は平年よりもカメムシが大量発生しているため、早めの草刈りを行ってください。
緑庭なごみの田端です
本日人工芝の設置工事が完了致しました。
小さいお子様をお庭で遊ばせたいけど、砂利なので心配・・・
ということで人工芝を全面に設置
フェンスにてプライベートな空間も確保
これから夏に向けてシェード用の柱も設置
梅雨明けが待ち遠しいですね~。
Before
After
緑庭なごみの田端です
本日人工芝の設置工事が完了致しました。
小さいお子様をお庭で遊ばせたいけど、砂利なので心配・・・
ということで人工芝を全面に設置
フェンスにてプライベートな空間も確保
これから夏に向けてシェード用の柱も設置
梅雨明けが待ち遠しいですね~。
Before
After
緑庭和みの津田です。
学生のころから雲を見るのが好きです。
晴れの日に見る白い雲ももちろん好きですが、曇り空に広がるちょっと重たい雲も見るのが好きだったりします。
昨日は曇り空だったのですが、そんな中見上げた空浮かんでいた光景です。
夕方にこんな光景が見られて一日の終わりにちょっと嬉しくなってしまいました。
緑庭和みの津田です。
学生のころから雲を見るのが好きです。
晴れの日に見る白い雲ももちろん好きですが、曇り空に広がるちょっと重たい雲も見るのが好きだったりします。
昨日は曇り空だったのですが、そんな中見上げた空浮かんでいた光景です。
夕方にこんな光景が見られて一日の終わりにちょっと嬉しくなってしまいました。
緑庭和みの岡田です。
実家のそばでトンボを見かけました。
ツタの絡まったマンションの外壁に羽を休めていました。
街中で見かけた小さな自然です。
緑庭和みの岡田です。
実家のそばでトンボを見かけました。
ツタの絡まったマンションの外壁に羽を休めていました。
街中で見かけた小さな自然です。
緑庭 和みの長谷川です。
6月26日から福井県民向けに、県内宿泊プランが最大半額割引になる
キャンペーンがはじまったことを知っているでしょうか。
「ふくいdeお泊りキャンペーン」というものなのですが、
あまりに好評だったようで、昨日予約受付を締め切ってしまったそうです。。。
ですが、あわら市独自で「感幸あわら」という1人あたり2,000円を助成する
キャンペーンがまだ上限に達しておらず、まだ利用可能のようです。
あわら温泉で宿泊をご計画されている方は早めにご利用ください。
折角なので、私も利用したいと思います。
緑庭 和みの長谷川です。
6月26日から福井県民向けに、県内宿泊プランが最大半額割引になる
キャンペーンがはじまったことを知っているでしょうか。
「ふくいdeお泊りキャンペーン」というものなのですが、
あまりに好評だったようで、昨日予約受付を締め切ってしまったそうです。。。
ですが、あわら市独自で「感幸あわら」という1人あたり2,000円を助成する
キャンペーンがまだ上限に達しておらず、まだ利用可能のようです。
あわら温泉で宿泊をご計画されている方は早めにご利用ください。
折角なので、私も利用したいと思います。
緑庭なごみの田端です
エクステリアのお仕事をする上で私たちは植栽もご提案しています。
植物を入れることで無機質な玄関周りが彩り豊になります。
新緑の葉は春のすがすがしさを感じますし、実や花を咲かせる事で虫や鳥も庭にやってきてくれます。
常緑であれば秋には葉が色づきますし、冬になって葉が落ちても樹幹をライティングすることで壁に自然のアートを演出できます。
エクステリアは経年劣化を避けられませんが、植物は手入れ次第で良くなっていきます。
その反面、新芽や若い幹を食べに来る虫が苦手だったり、実を食べに来る鳥の糞で困ったり、葉っぱの掃除や剪定など
メンテナンスが多くかかるのも事実。
『虫のこない、常緑の、大きくならない樹木ってありますか?』
と聞かれることの多いこと、、、
写真はユージーランドのカウリという樹です
ここまで大きくなる樹はご提案はしませんが
樹木の生長を楽しんでもらえる方が増えたら嬉しいですし
自分もそんな提案や知識をもっとつけていかなければいけませんね!!
緑庭なごみの田端です
エクステリアのお仕事をする上で私たちは植栽もご提案しています。
植物を入れることで無機質な玄関周りが彩り豊になります。
新緑の葉は春のすがすがしさを感じますし、実や花を咲かせる事で虫や鳥も庭にやってきてくれます。
常緑であれば秋には葉が色づきますし、冬になって葉が落ちても樹幹をライティングすることで壁に自然のアートを演出できます。
エクステリアは経年劣化を避けられませんが、植物は手入れ次第で良くなっていきます。
その反面、新芽や若い幹を食べに来る虫が苦手だったり、実を食べに来る鳥の糞で困ったり、葉っぱの掃除や剪定など
メンテナンスが多くかかるのも事実。
『虫のこない、常緑の、大きくならない樹木ってありますか?』
と聞かれることの多いこと、、、
写真はユージーランドのカウリという樹です
ここまで大きくなる樹はご提案はしませんが
樹木の生長を楽しんでもらえる方が増えたら嬉しいですし
自分もそんな提案や知識をもっとつけていかなければいけませんね!!
緑庭和みの津田です。
北陸地方が梅雨入りして二週間ほどたちました。
晴れの日が多く暑い日が続いております。
外の暑さにもう夏かな?と思ったりするのですが、室内を通る風の涼しさに夏はまだだなーと感じています。
願わくば夏本番がきても暑さは控えめでお願いしたいと思う今日この頃です。
緑庭和みの津田です。
北陸地方が梅雨入りして二週間ほどたちました。
晴れの日が多く暑い日が続いております。
外の暑さにもう夏かな?と思ったりするのですが、室内を通る風の涼しさに夏はまだだなーと感じています。
願わくば夏本番がきても暑さは控えめでお願いしたいと思う今日この頃です。
緑庭和みの岡田です。
実家の母の付き添いでホームセンターに行ってきました。
母が購入した苗はアマドコロでした。
正直名前を聞いたことがなく、ナニコレ?状態でしたが、
母の話では昔庭の隅に植わっていたとの事。
庭の様子が子供の頃の記憶からずいぶんと変わってしまっているため
まったく思い出せないのですが、
母の話ではスズランのような小さな白い花をつけるようです。
花が咲けばちょっとは思い出せるかもしれません。
緑庭和みの岡田です。
実家の母の付き添いでホームセンターに行ってきました。
母が購入した苗はアマドコロでした。
正直名前を聞いたことがなく、ナニコレ?状態でしたが、
母の話では昔庭の隅に植わっていたとの事。
庭の様子が子供の頃の記憶からずいぶんと変わってしまっているため
まったく思い出せないのですが、
母の話ではスズランのような小さな白い花をつけるようです。
花が咲けばちょっとは思い出せるかもしれません。
ハーブにもさまざまな種類がありますが
今回は一般的にエクステリアでもしばしば使われている『タイム』をご紹介
そこでタイムについて調べてみると、タイムの中にもさまざまな種類があり
奥が深いことが分かりました。
何が良いかというと以前ご紹介した『苔』のように
条件さえ整えば勝手にグングン成長してくれます。
手入れが少ない事が自分向き!!
自宅の石張りと花壇の間に10㎝ほどのスペースを設けタイム(クリーピングタイム)を植えましたが
グングン広がって現在はこんな感じ。水はけと日当たりが良ければ勝手に成長してくれます。
少し前に淡い紫色の花を咲かせ観賞用としても楽しめましたし、
燻製前に漬け込む際にローリエと一緒に入れてみましたがとても美味しく出来ました。
ハーブティーは苦手なのでやりませんが、今度時間のある時にハーブのビールを試してみたいです!!
手でちぎって香りをかいでみるだけでも充分に楽しめます。
ロックガーデンの石と石の隙間にポイントとして使うのもよいですし
タイムを広げて雑草対策にもいかがでしょうか?
観て楽しく食べて美味しい香り爽やかなハーブを是非お試し下さい。
ハーブにもさまざまな種類がありますが
今回は一般的にエクステリアでもしばしば使われている『タイム』をご紹介
そこでタイムについて調べてみると、タイムの中にもさまざまな種類があり
奥が深いことが分かりました。
何が良いかというと以前ご紹介した『苔』のように
条件さえ整えば勝手にグングン成長してくれます。
手入れが少ない事が自分向き!!
自宅の石張りと花壇の間に10㎝ほどのスペースを設けタイム(クリーピングタイム)を植えましたが
グングン広がって現在はこんな感じ。水はけと日当たりが良ければ勝手に成長してくれます。
少し前に淡い紫色の花を咲かせ観賞用としても楽しめましたし、
燻製前に漬け込む際にローリエと一緒に入れてみましたがとても美味しく出来ました。
ハーブティーは苦手なのでやりませんが、今度時間のある時にハーブのビールを試してみたいです!!
手でちぎって香りをかいでみるだけでも充分に楽しめます。
ロックガーデンの石と石の隙間にポイントとして使うのもよいですし
タイムを広げて雑草対策にもいかがでしょうか?
観て楽しく食べて美味しい香り爽やかなハーブを是非お試し下さい。